5 免許更新申請(ボイラー溶接士)

 

※東京労働局以外に申請される方は、申請方法を申請先の各都道府県労働局にお問い合わせ下さい。

 

 

1 申請対象者 

 特別ボイラー溶接士免許又は普通ボイラー溶接士免許を所持している方

 (申請手引き4) 

  

2 必要な添付書類

 

必ず添付するもの
(1) 免許申請書(様式第12号)

 各労働局又は労働基準監督署で入手するか、または厚生労働省ホームページからダウンロードして両面印刷してください。

(2) 申請手数料

 1,500円分の収入印紙を免許申請書の裏にお貼り下さい。

 ※ 消印しないでください。

(3) 写真

 写真の裏に氏名を記入の上、免許申請書の右上にお貼り下さい。

 写真のサイズ等

・縦3.0cm×横2.4cm
・申請前6箇月以内の撮影
・上三分身(胸から上の写真)
・正面を向き、帽子等をかぶっていないもの
・1枚

 ※ 不適当な写真にご注意ください。
    免許証用写真について ←ここをクリック

 ※ 免許申請書を厚生労働省ホームページからダウンロードして印刷した場合には、写真は貼らずに免許申請書にクリップで留めるなどして同封して下さい。

(4) 免許証送付用封筒

 専用(窓空き)の定形封筒(茶色)

 392円分の切手をお貼り下さい。

 ※ 平成26年4月1日現在の郵送料と簡易書留料金です。

 

 ※ 住所等は記載しないで下さい。

(5) 更新する免許証

 提出された免許証は新しい免許証発行後、ご本人に返却されずに処分されます。

 所持免許証を当面携帯する必要がある場合や、希望により従前の免許証を必要とする場合には、免許証及びそのコピーを申請書とともに持参し、原本と相違ない旨の確認(原本確認)をうけた上でコピーを提出して下さい。

 ※ 免許証を紛失している場合には、再交付申請が別途必要です。(免許証再交付申請のページをご覧下さい。)

(6) 免許の有効期間の更新を受ける資格を有することを証明する書面又はテストピース 書面は下記3、テストピースは下記4に示すとおりです
該当する場合に添付するもの
(7) 住民票の写し等(個人番号記載のないもの)   住所を変更した場合に必要です。

※免許を紛失している場合は、再交付の手続きも必要です(免許証再交付申請のページをご覧下さい。)。免許証更新申請書とあわせ、免許証再交付申請書の提出先に提出して下さい。

※氏名を変更した場合は、書替の手続も必要です(免許証書替申請のページをご覧下さい。)。免許証更新申請書とあわせ、免許証書替申請書の提出先に提出して下さい。

 

 

3 免許の有効期間の更新を受ける資格を有することを証明する書面(以下のいずれか)

 (1)実績証明

 免許の有効期間中に溶接したボイラー又は第一種圧力容器の全ての溶接検査等に合格し、かつ、免許の有効期間の満了前1年間にボイラー又は第一種圧力容器の溶接の業務に従事していることを証明する書面のことです。

 加えて、他局において、溶接実績がある方は、該当局に実績証明願いを申請し、曲げ試験の結果証明書の交付を受け、その書面を添付してください。

 (2) 溶接技能証明

 (社)日本ボイラ協会が主催する「全日本ボイラー溶接士コンクール」又は(社)ボイラ・クレーン安全協会が主催する「ボイラー溶接士溶接技能競技全国大会」で交付される「溶接技能証明」を活用し、曲げ試験の結果を判定するものです。

 

 

4 テストピース

 事前に、次に掲げる試験片を作成し、その試験片に免許証番号の下5桁の番号を打刻した上、東京労働局に持参してください。その際に、東京労働局の頭文字「東」の刻印処理を行います。(下図参照)

   なお、打刻処理は有効期間の2ヶ月前から受付します。

(1) 試験板の鋼板にあっては、次の各号のいずれかに該当するものです。

1 JISG3103-1966(ボイラ用圧延鋼材)に定める鋼板2種の規格に適合するものです。

2 JISG3106-1970(溶接構造用圧延鋼材)に定める鋼板1種の規格に適合するものです。

3 JISG3101-1970(一般構造用圧延鋼材)に定める鋼板2種の規格に適合するものです。

(2) 試験板の厚さは、特別ボイラー溶接士は25mm、普通ボイラー溶接士は9mmです。

(3) 試験板の形状及び寸法にあっては、次の図のとおりです。

 TP画像(特別ボイラー溶接士)

TP画像(普通ボイラー溶接士) 

(4) 試験板は、溶接の前後を通じて熱処理、つち打、ピーニング等の処理をおこなってはなりません。

(5) 立向き突合せ溶接及び横向き突合せ溶接におけるTPは、溶接を開始してから終了まで、

   その上下又は左右の方向を変えてはなりません。

(6) 試験板は、逆ひずみ法、拘束法等の方法により溶接後のひずみがなるべく5度をこえないように

   作成するものとします。

(7) 溶接棒にあっては、JISZ3211-1970(軟鋼用被覆アーク溶接棒)に適合する溶接棒のうち、

   その直径が3.2mm以上6mm以下のものとします。

(8) 試験板は、曲げ試験を行なうものとし、試験用ジグを用いて行ってください。

(9) 一試験の種類及び回数、提出数は、次の表に掲げるとおりです。

試験の種類

曲げ試験の種類

回数

提出数

特別ボイラー溶接士

側曲げ試験

2回

1本

普通ボイラー溶接士

裏曲げ試験

2回

1本

 

 

 

 

 

 5 申請先

 申請者の住所地を管轄する都道府県労働局 又は 直近の免許証の交付を受けた都道府県労働局の安全課(局によっては健康安全課)

 

 6 申請時期 

  申請に当たっては、当該免許証の有効期間満了の1ヶ月前から受理を行います。

 なお、有効期間を超過してからの申請は無効です。

 

【合格基準】

 次に掲げる欠陥を生じない場合、合格とする。(次のいずれかの欠陥がある場合は不合格です)

(1) 3.2mm以上の割れがある場合

(2) 割れの長さが3.2mm以下でもその合計の長さが7mmをこえる場合

(3) 小割の数が10個以上ある場合

(4) ブローホールの数が10個をこえる場合

(5) アンダカット、溶込み不良又はスラグの巻込みが著しい場合

 なお、「3.2mm以上の割れ」の判断にあっては、アンダカット、内部の割れは問題とするが、

 熱影響部の割れは問題としないものとし、また、ブローホールと割れが連続しているものは、

 ブローホールを含めて連続した割れの長さとみなすものとする。

この記事に関するお問い合わせ先

労働基準部 安全課 TEL : 03-3512-1615

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